休日出勤中に上司と痙攣必須?!な鬼ピストン


人生で1度も
彼氏が出来たことないという新入社員のマイ。
小中高大と、女子校で育ってきた、
俗に言う’生粋の箱入り娘’らしい。
そんなヤツが可愛くて、
前から目をつけていた。
休日に仕事をしていた俺は、
同じく出勤していた彼女を呼び出した。
「か、課長、どうされましたか?」
「もしかして何か大きなミスでもありましたか?」
俺が呼び出した理由なぞ知るはずもなく、
ピュアなマイが駆け寄ってくる。
「いいからこっちへ来なさい。」
人気のない会議室へ連れて行き、
まだ幼さが残るマイのまんこを指でなぞる。
「えっ、ちょ、ちょっと課長?!ふゃっ///」
そこから先の俺は、もう止められなかった。
その一件があってからというもの、
俺は何度も何度もマイを呼び出し、入れ続けた。
時にはオフィスで、時には俺の部屋で。
おっぱいをまさぐると、可愛らしい猫撫で声で返してくる。
「う?っ、気持ちいっ、
こんなに気持ちいの知らない///」
痙攣しながらも俺を求めてくるマイに、
俺は意地悪するように何度も何度も腰を振った。
※本作はStableDiffusionを使用した
AI生成画像を加筆、修正し制作しております。
※登場する人物は、全員が18歳以上を想定しています。
※AIによって生成されたため、
指などの細かい作画が破綻している場合がありますのでご了承ください。
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