引きこもりのずぼら少女に身体を小さくされ、汚れと激臭でイジメられ、丸?みされるまで。


【あらすじ】
学校の風紀委員であるアナタはいつも学校の風紀を守るために頑張っている。
ある時、同じ学校でいじめられており、引きこもりになってしまったサクラが心配になり、
サクラの学生寮を訪問することになった。
サクラの部屋はまさに、自堕落な引きこもりのような部屋だった。
ゴミが放置されており、部屋には飲みかけのペットボトルや空き缶、それぞれが異様な臭気を放つ。
また、部屋の隅には脱ぎ捨てられた下着や靴下が山のように積まれている。
部屋の中には排尿されて放置されているペットボトルや使用済みのおむつなどもある。
これはネットゲームの中毒になった人や引きこもりの特徴で、トイレに行くことすら億劫になり、
ペットボトルやおむつを使い、部屋でトイレを済ませてしまうのだ。
主人公はむせ返る激臭の中、学校に来いと説得しようとするが、
サクラは急に怒り始め、主人公の身体を小さくする魔法をかけた。
サクラは「あること」がきっかけで相手の身体を小さくする魔法が使えるようになっていた。
そして、その魔法を使って、いじめっ子を小さくして復讐をしていたが、サクラの次のターゲットは主人公になってしまった!
「ぐふふ…小さくなっちゃったね」
「ああ……可愛いなぁ……風紀委員くん(はーと)」
「もう一人じゃ生きていけないよ?」
「だから…これからは私が君を守ってあげる…」
「私が君の…全部を…決めてあげる…(はーと)」
「私は君の神様になるんだよ…(はーと)」
「私が神様で…君は神様のおもちゃ…(はーと)」
「ちなみに…拒否権なんてないから…」
「逆らったらこのまま指で潰しちゃうからね…」
「ぐふふっ…それじゃ、さっそくあそぼっか…」
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