彼女の犯●れているところを見ていたい 狙われた女子テニス部副部長 先輩にも後輩にも犯られちゃう

同人誌ラブ

彼女の犯●れているところを見ていたい 狙われた女子テニス部副部長 先輩にも後輩にも犯られちゃう
















発売日2025-07-20 16:00:00
FANZA品番d_636276
ジャンル拘束 辱め 羞恥 異物挿入 ノベル 学園もの 寝取り・寝取られ・NTR 中出し おもちゃ 専売 男性向け 成人向け 連続絶頂
メーカールーブル書院
価格110 円~

某官能小説サイトで発表から16日間で総合1位。最大PV数1日あたり11万PV.
2023/7/25〜9/4まで40日間総合1位を継続した
「彼女の犯●れているところを見ていたい」大人気シリーズからの傑作選です。


これはフィクションですので実際のプレイはほどほどに。
大人の楽しみをしましょう。

※相手の合意のない性行為は犯罪です。

表紙などにAI絵を使用しております。(AI絵はイメージです)


登場人物

2年城崎唯本作の主人公女子テニス部で副部長絶世の美少女

性格もよく後輩の面倒見が良い。

先輩、後輩、男女問わず、誰からも好かれる。

その美少女がミニスカートを穿いてコートを舞う姿は

年齢や男女を問わず誰もが憧れる。

後輩への指導の厳しい部長のフォローをする、

やさしいお母さん的な面も人気の秘密だ。

だが、テニスはそんなにうまくない・・・

そんなところもかわいい・・・・

だが、部長の青木は気に入らない

18歳T161/B84(Dカップ)/W62/H89/

靴のサイズ21.5cm

かわいい無垢な美少女。



2年青木優女子テニス部で部長

昨年1年生でありながら県内ベスト4まで進んだ

女子テニス部のエース。

今年は痛めていた膝が悪化し大会には出ていない

部長になり後輩に対する指導はかなり厳しい・・・・・

たまに行き過ぎることも・・・・・・

入学の時から同級生で男子テニス部の伊藤のことが1年以上好きだった

だが、大会がなどで告白できないまま時間が過ぎる・・・・

2年になり県大会で勝ち進んだら

まだ誰にも言ってない秘めた思いを伊藤に告白しようと心に決めていたが

膝の悪化でそれも出来なくなってしまう・・・・・

それでも思いは伝えようと悩んでいたが・・・・


2年伊藤拓哉男子テニス部部長

昨年1年生で県内ベスト4まで進んだ男子テニス部のエース。

女子テニス部の青木とは、去年の大会では励まし合った。

今年は部長になり後輩に対する指導はかなり厳しい・・・・・

たまに行き過ぎることも・・・・・・

入学の時から同級生で女子テニス部の城崎唯のことが1年以上好きだった

そして・・・・





3年鬼頭彰後輩女子と何度も問題を起こして退部した元男子テニス部員

1年前から唯のことを狙っている。


3年遠藤仁鬼頭とつるんでいる問題児

鬼頭と一緒に退部している元男子テニス部員


1年木村修吾男子テニス部女子テニス部の副部長の唯に憧れている

1年寺島和樹男子テニス部女子テニス部の副部長の唯に憧れている

1年佐野健一男子テニス部〇〇歳の1年生部員だがとんでもないモノを持っている。





学園一の美少女。みんなのあこがれのテニス部副部長城崎唯

でも青木優は部長として副部長唯のことがは気に入らない。

青木は1年の時の県大会でもベスト4に入る実力だが、

唯は1回戦負け・・・・・

人気投票みたいにして唯は副部長に持ち上げられた・・・・

1年の時は仲が良かったが夏の大会が終わり・・・

それぞれ部長副部長になり後輩の指導などで立場が変わる。

唯は優しいお母さん役でみんなに好かれる・・・・・

その上、学園一の美少女で性格のよい人気者・・・・


部長は厳しくあれと思うがそんな役回りに苛立ちを覚える・・・・

部の後輩たちも唯を慕い

部長の青木優は嫌われ役だ・・・・


そんな苛立ちの中・・・・

男子テニス部部長の伊藤拓哉に相談を持ち掛け・・・・

出来れば好意を伝えようと伊藤を呼び出した。



10月10日部室


青木は伊藤を呼び出した。

・・・呼び出したのは伊藤だけ・・・・

だが、伊藤だけでなく伊藤は城崎唯も連れてきたのだ。

しかも手を繋いでまるで恋人同士のように・・・・

「青木・・・俺たち付き合い始めたんだ・・・・」

衝撃的な伊藤の言葉に青木は声を失った・・・・・

告白しようと考えていた青木に・・・・・・

そのことを知らないとはいえ伊藤の言葉は残酷だった・・・・


驚き固まっている青木の前でふたりは手を繋いで仲良さそうな・・・・

初々しいカップルそのものだった・・・・

「で・・・相談って言うのはなに・・・・

部のことだろうと思って副部長の唯も連れてきたんだ」

「いや・・・そうなんだけど・・・・・」

【なんで城崎が・・・・付き合ってるって・・・・?】

告白を飲み込んで青木は練習時間のことや練習メニューについて

早口で捲し立てた・・・・

それは伊藤に青木が伝えたいことではない・・・

青木が伊藤に伝えたい本当のことはもう言えない・・・・

【なんで唯が伊藤君と手を繋いでここにいるの?こんなはずじゃ・・・】

それに気づかない唯と伊藤はひとつひとつ部の方針を丁寧に応える。

「そこはわたしも指導するから任せて・・・」

唯はきらきらした瞳で輝くような笑顔で言った・・・・

「もっと副部長に任せていいんじゃないか・・・

俺も手伝うし・・・なあ・・・唯・・・」

「ありがとう・・・拓哉・・・」

新婚のように仲の良いふたりにいら立った・・・・

青木の中で嫉妬と怒りが渦巻く・・・・

「じゃあ・・・よろしくね・・副部長・・・」

言葉とは裏腹に抑えきれない感情が青木の中に渦巻く・・・

好きだった伊藤を唯に取られた・・・

殺してやりたい・・・・



10月12日テニスコート脇体育用具室前


「城崎先輩のあの脚たまらないよな・・・」

「あの肉感・・・・」

「かわいいあんよ・・・がばっと開いて・・・ボレー・・・」

「決まった・・」

「ちら見えするアンスコも堪らん・・・・」

1年の男子部員が唯の練習試合を見ながら・・・・

唯の下半身を見ながらしゃべっている・・・・・


「あんたたちあれがいいの?」

「あっ青木先輩・・お疲れ様です・・・」

「城崎が好きなんだ・・・」

「はい・・・でも・・・伊藤先輩がいますから・・・」

「お似合いのカップルですよね・・・・」

青木は後輩男子たちをキッと睨んだ・・・

「あっいや・・・・」

青木は膝の包帯を擦りながら立ち去る・・・・・



「お前ヤバいよ・・・青木先輩は伊藤先輩のことずっと好きだったんだから」

「そっ・・そうだな・・・でも伊藤先輩・・・うらやましい・・・」

「そうだよな・・・・いいなあ伊藤先輩・・・・あのボディだもんな城崎先輩・・・」

「俺たちも城崎先輩・・・寝取られたんだな・・・青木先輩と一緒やん・・・」

「寝取られたって・・・城崎先輩・・・伊藤先輩とやってんのかなあ・・・」

「やってんじゃねえか・・・あのナイスバディ・・・男なら放っておかないでしょ」

「いいなあ・・・城崎先輩と俺もやりてえ・・・」

青木はまだ後輩たちが話している体育倉庫のすぐ脇に

隠れるようにして彼らの話を盗み聞きしていた・・・・

【城崎とやりたいって・・・やっちゃえばいいのに・・・・】


青木は一計を案じた




本文より抜粋2


そこで見てしまった・・・・

唯が体育マットに縛り付けられテニスウエアのシャツやスカートを捲り上げられ・・・・

白いスポブラやアンダースコートが露になっているところを・・・・

「なにあれ・・・城崎先輩・・・脱がされてる・・・」



そこに女子テニス部部長2年の青木優の声が響く・・・


「みんなあんたのパンツしか見てないんだよ・・・・

それにその胸・・・ぶるんぶるん揺らしていやらしい・・・」

「そっそんな・・・」

「そんなに見せたいんなら見てやるよ・・・」

「やめて・・・・」

「やめないよ・・・・」

「いやっ・・・・」

「このスポブラ・・・なんであんなに揺れるの?・・・・

どんなおっぱいしてんだい・・・・・」

「やめて・・・お願い・・・」

「おっ学園一の美少女のおっぱい御開帳だ・・・」

青木優は容赦なく唯のスポブラを捲り上げる・・・・・

ブルンと唯のDカップの胸は彼らの前に露になる・・・

「いやあ・・・やめて・・・」

「おお・・・すげえ・・・」

「おっきいおっぱいだね・・・こんなんで良くテニスしてんね・・・・」

鬼頭は携帯カメラを手に唯の胸に近づいてくる・・・・

「やめてください・・・・こんなところ撮らないでください・・・」

唯の言葉に反して鬼頭のカメラだけでなく遠藤も撮影を始めた・・・

「いいおっぱいだ・・・この画像はいい値段付くぜ・・・」

「やめてください・・・・」

「やめて欲しかったら大人しくするこったな・・・」

「なっ・・・・なんで・・・そんなこと・・・」

唯は心臓の鼓動が早まるのを感じる・・・・

その鼓動は早すぎて発作で止まってしまうんじゃないかと思うほどに・・・・


そして別のカメラがもうひとつ・・・・

通風窓から覗く1年男子たちも盗撮していた・・・・


幾つものカメラに映る唯の胸・・・・・

仰向けでもそのおわん型の乳房は張りを失わず、こんもりと盛り上がっている。

その頂にはピンク色の乳輪に囲まれた乳首がツンと起っていた・・・・




大きな胸は白く美しく・・・淡い肌色の乳輪も

その先につんと尖った乳首も・・・・

すべて完璧なバランスの美乳であった。


「おおいいおっぱいだ美乳だね・・・・」


「いやあこんなのって・・・」



「こんなに乳首起たせていやらしい・・・」

「やめて・・・あん・・・・」

青木に乳首を摘ままれる・・・・・

【女同士なのになんで・・・】

「もう固くなってるよ・・・唯・・・」

青木は執拗に乳首を責め立てた・・・・

「やめて・・・お願い・・・・」

揉みしだかれ・・・乳首を摘ままれる・・・・さらに青木は唯の乳首に吸い付いた・・・・

「ああっ・・もうやめて・・・・お願い・・・」

「ほら・・・先輩・・・カメラ固定して来なよ・・・おっぱい触ってみたら・・・すごいわよ・・・・」



本文より抜粋3



「さっ佐野君・・・・だめだよ・・・・ひっ・・・」

唯の視線の先には佐野のカラダには似つかわしくないほどの巨根があった・・・・

「お前・・・すげえ・・モノ持ってるなあ・・」

同級生のモノよりひとまわりもふたまわりもデカかった・・・・

そこにいる誰よりも大きく唯はそんなものが自分の中に入るのかと怯えた・・・・

「さっ佐野君・・・だめ・・・だめだよ・・・そんな・・・・・入んない・・・・」

黒々と天高く上を向き・・・・

太い幹の部分は血管が浮き出て脈を打ち・・・

包皮から剥き出た先端はピンク色でカウパーを滴らせていた・・・・

それは医療ものの映画の中の注射器から空気を抜くシーンに重なった・・・


テニス部内でも女々しいキャラクターの彼には似つわしくないグロテスクで巨大なモノだった・・・・


唯は凶悪なモノで突き抜かれることに恐怖した・・・・・


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