帆根博士の羞恥受難3


【あらすじ】
助手の西部恋音に監禁されて数週間が経過した博士、帆根うろろ。
フルダイブ型のVR装置と特殊な薬を組み合わせた羞恥と快楽の責めが毎日のように繰り返され、一日に100回以上の絶頂を強●される生活の中で、帆根の身体は既に限界を迎えていた。これだけ過酷な状況に置かれても、帆根の心だけは決して折れることがなかった。その様子に恋音は密かに業を煮やしていた。
ある日、恋音は新たな手を打つ。彼女の姉であり、催●術のスペシャリストである西部紗衣子(にしべさいこ)を呼び寄せ、帆根の心を根底から崩す最終段階へと踏み出した。紗衣子の催●術は絶頂直後の相手なら必ずかけられるというもので、それによって帆根は身体中を無数の手で撫で回される感覚に襲われながらも、絶頂を完全に禁止される「寸止め地獄」に放り込まれる。これまで毎日100回以上の絶頂を強いられていた帆根にとって、快楽の解放を奪われるこの苦しみは、想像を絶する過酷さだった。
さらに紗衣子は、寸止めを解除し、絶頂を迎えたければ、全裸で外に出なければならないという催●を帆根に新たに施す。
閉ざされた空間での屈辱を超え、心の最後の砦を守るため、帆根は葛藤する。恋音の執拗な支配欲と、愛流の多彩なVR責めと、紗衣子の冷酷な催●術に追い詰められた帆根は、抗う力を失いつつある自分を感じながらも、最後の一線を越える決断を迫られる。
【登場人物】
帆根うろろ(ほねうろろ):博士。元のクールな面影は、もう、ない。
西部恋音(にしべれいん):助手。博士虐めるのたのし
西部愛流(にしべあいる):恋音の妹。成人済。VR機器の開発に携わっている。
西部紗衣子(にしべさいこ):恋音の姉。催●術師。相手が絶頂した直後なら必ずかかる催●術を使える。
本番行為等無しの羞恥連続絶頂メインの作品です。
こちらの作品はNOVELAIを使用して制作しています。
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