同人誌ラブ

会社の先輩と壊れたエレべーターの中で【すぐに抜ける官能小説の朗読】







発売日2024-12-12 16:00:00
FANZA品番d_490767
ジャンル辱め OL 巨乳 中出し オフィス・職場 退廃・背徳・インモラル 日常・生活 先輩 男性向け 成人向け 年上
メーカーtumugiko@novel
価格110 円~

オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。

一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は全編を無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。


音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。

ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。

※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。StableDiffusionを使用。

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会社の先輩と壊れたエレベーターの中で

会社のエレベーターはいつも朝には大渋滞だ。
うちのような大企業で、同じビルに働いている人数が数百人もいれば、出勤時間にはエレベーターの前は行列になってしまう。
あの少し茶色のセミロングは!
行列の少し前には同じ部署の女性の先輩の姿が見えた。
いつもはもっと早いはずなのに今日はどうしたのかな。
先輩は社内でも評判の美人でスタイルも良く、僕も憧れている一人だった。
「おはようございます」
エレベーターの行列が動き出し、先輩の近くに進むと声をかけた。
「ああ、おはよう」
先輩が振り向いて答えてくれる。
振り向いた時の髪のいい匂いがした。
「今日はちょっと寝坊しちゃったんですか?」
「あ、うん・・・その・・・」
少し恥ずかしそうに先輩が顔を赤らめている。
「どうかしたんですか?なにか悩み事とかなら力になりますけど」
僕は心配になり、先輩の顔を覗き込むようにして聞いてみた。
「いえ、大丈夫よ」
彼女は優しく微笑んだ。
やがてやっとエレベーターに乗れるようになった。
電車と違って会社のエレベーターでは少し遠慮が生まれ、ぎゅうぎゅう詰めにはならない。
ならないはずだが、今日は急いでいる人が多いらしく、大混雑だった。
僕の前には先輩がいて、向き合ったまま先輩が密着している。
服ごしの肌の感触や胸の膨らみが僕の体に伝わってくる。
何よりも香水ではない、女性特有のいい匂いでクラクラする。
僕の下半身はだんだんと反応し始めていた。
エレベーターは動き出し、一度30階まで上がるとそこからは押された階に止まるはずだった。
しかし、30階を超えたところでエレベーターは不意に停止し電気も消えた。
「うそ・・・」
誰かが呟く。
「なにこれ?」
「どうなってるの?」
「どうして・・・」
周囲がざわつき始めた。
僕は、その騒然とした中でただ先輩の匂いを嗅いでいる。
(先輩をこんなに近くに感じたことがなかったから・・・)
僕は言い訳のように考えていた。
やがて非常ベルが鳴り響き、アナウンスが流れる。
『エレベーターが緊急停止しました。原因を確認しております。しばらくお待ちください』
「ちょっと・・・」
「どうして・・・」
再び周囲がざわつき始める。
僕だけが幸せな気分だ。
「大丈夫?ちょっと押さないで」
先輩が周りの男性社員を押し戻している。
その先輩の体の感触も気持ちがいい。
僕は先輩の顔を覗きながら、そっとお尻に触れてみる。
「うう」
暗い中で先輩は驚いた表情で僕を睨む。
僕はそれでも我慢ができず、先輩の体を触り続けた。
「ああ」
先輩は大声は出さず、声がでそうになるのを耐えている。
そんな先輩の顔を見て興奮が止まらず、先輩のシャツのボタンに手をかける。
「ちょっと・・・」
先輩がおっぱいの辺りを手で隠し、抵抗している。
暗くて誰も見ていない様子だった。
僕が手を動かす度に先輩は声を出さずに呻く。
先輩のシャツをはだけさせ、形の良い大きな胸があらわになる。
白い清楚な感じのブラジャーに包まれていた。
そのブラジャーの上から両手で胸をもむ。
「ああ」
先輩は声を上げないように我慢している。
「や・・・やめ・・・て・・・」
先輩が小声で呟く。
その言葉が僕を興奮させる。
「うう・・・」
先輩は体をくねらせるだけで抵抗らしい抵抗をしない。
狭い中でブラジャーのホックに手を伸ばしホックを外した。
「うううっ・・・」
先輩が声を出して泣きそうになる。
ブラジャーの隙間から胸を揉みしだく。
「ああっ」
僕はさらに先輩のスカートをまくりパンツを脱がせる。
そして周りにバレないように自分のズボンも下ろし、勃起したモノを先輩のお尻に押し付ける。
「だめっ・・・」
先輩が小さな声で拒否している。
僕は構わず先輩のお尻にペニスを擦り付けると、その先端を膣穴にあてがう。
「だめぇっ・・・」
先輩の声が小さくなり、その声には抵抗の力はこもっていなかった。
僕は先輩の膣穴にペニスを突き刺す。
「んんっ・・・」
先輩の体がびくんっと震えた。
僕はそのまま腰を動かしてペニスを抜き差しする。
「ああ、だめ・・・こんなの・・・」
先輩は小さな声で抵抗していた。
僕は先輩の膣内で激しく腰を振り続ける。
「んくっ・・・うう・・・ああああ・・・」
「おい!誰だよ、ごそごそ動いているやつは!」
「うるさいな・・・」
「なに・・・」
停止してから数分、暗く寿司詰め状態のエレベーターの中は少しづつ苛立ちが立ち込めていた。
しかし、僕はそんなことには気にせず先輩の膣壁を堪能していた。
「ああっ・・・んっ・・・」
先輩も声を出してしまいそうだったので、僕は右手を先輩の口に当て、くちをふさいだ。
「んんーっ・・・」
先輩は口を押さえている僕の手を必死で振り解こうとするが、力は入らない様子だった。
先輩の膣壁がペニスを締め付ける。
僕はさらに激しく腰を動かす。
「んんっ!んーーーっ・・・」
先輩は口を押えられたまま喘いでいる。
ペニスがさらに固くなる。
僕は射精が近かった。
「んっ・・・んんーーーーっ!」
先輩も体をビクンビクンと跳ねさせていた。
「うっ!」
僕は我慢できなくなり、先輩の膣内で射精した。
「んんっ・・・」
射精しながら先輩の唇を塞ぎ、先輩の舌を吸う。
やがて僕はゆっくりとペニスを抜き去った。
「んんっ・・・」
先輩が小さく呻いている。
僕はパンツとズボンを履き、先輩も下着をつけ直す。
それから数分のうちにエレベーターは動き出した。
36階で降りる時、先輩は少しよろめいていた。
僕はそれを横目で見ながら、エレベーターを降りたのだった。


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