黒ギャルは射精管理がお上手[続]


久々に地元に戻った俺は、ショックを受けていた。幼い頃から知る女の子が成長し、いかにもって感じな黒ギャルになっていたのだ。説教したら生意気にもエッチな挑発をしかけてきたので、カラダでわからせようとしたのだが……。彼女の育ったボディとエロテクに翻弄されてしまい……。
「んふっ♪どう?アタシの体操着姿」
「すんの?しないの?舐めないならじゃあ、わーっ、ドロボーが!」
「もう十分濡れてるし、いいわよ、挿れてっ」
「ほら、突くだけじゃなくって、もっと、掻き回してっ……!」
「えっ?ソーローじゃだめじゃん、もっとガマンしないとダメ!」
「はああっ……ガマンしろって言ったのにさ〜」
「ここがオジサンの家なんだ、一人暮らしのわりにかなり広いし〜」
「あ、そうだ、今日はアタシナースだからオジサンが患者ね、ベッドに寝っ転がって」
「んふふっ……まだ脱がせただけなのに、もうここむくむくってしてきてる」
「それともナースさんに脱がされることで感じちゃったとか?」
「仕方ないわね〜、じゃあナースさんが特別にヌイてあげちゃうから……」
「ちょっと舐めただけでもうすっごくびくびくしちゃってるっ……」
「うえっ……もう、いきなり口の中出すなんてサイテー……」
「ま、しょうがないけどオジサンのソーローはいつものことだしー」
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・基本CG7枚+α
・差分込み本編139枚
©TGA/アパタイト
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