強●裁判でイき我慢する女検察官


【あらすじ】
ごうかん事件の裁判を担当することになった無敗の女検察官。
被告人は弁護士でもあり何度も女検察官に裁判に負けており、恥をかかそうと企んでいた
被告人「キスと胸責めだけをしていたら相手が「イク」と言った。拒んでいるなら感じる訳ないのでつまり相手を行為に同意しておりレ●プではない」
激怒する女検察官
被告人「じゃああなたが感じないことを証明してください。今から事件と同じくキスと胸責めだけ行う。犯行時間の5分以内に快楽に堕ちれば行為を受け入れたとし無罪でどうでしょう」
女検察官は抗議するが興奮した裁判長は容疑者の要求を飲んでしまう。
女検察官は勝って被告人をムショ送りすることをひがい者と被告人に誓う
イキそうになるとイッイっと我慢するも、ついにイクと言ってしまうが、イカセてと懇願してないから快楽に堕ちてないという。
しかし、寸止め責めにあいイカせてと懇願しひがい者に謝りながらイキまくる
再生時間15分
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